天然はちみつは国産がいい？外国産がいい？選び方を紹介
2023/08/25
ミツバチの命を大事にするというコンセプトのもと、はちみつを作ってくれるミツバチ達が暮らしやすい環境を整え、自然豊かな蜜源地と言われている山口県でミツバチ達と一緒に無農薬のはちみつを育てています。
仁保の土地は寒暖差が激しく、FFCテクノロジーを使用した土地の力も手伝って、酵素力の強いキレイな蜜が取れ、日本でもトップクラスの品質のはちみつを生産する事ができています。
ときつ養蜂園Bee's lifeは採れたままの自然の美味しさにこだわり、布でこしただけのはちみつ本来の味を味わっていただき、皆様に感動をお届けしたいと思っています。
そのため、結晶化した生はちみつをやむを得ず溶解するときは、40～45度の低温で数日間時間をかけて、じっくりゆっくり溶解し、ビタミンや酵素などの有効成分を保ったまま上品なコクとまろやかな舌ざわりを感じる事のできる風味豊かなはちみつを作っています。
まだ土の中にある間に収穫する早掘りタケノコは、刺身で食べてもエグみやアクが少なく、多くの料亭で愛される贅沢な季節の贈り物です。
固すぎず、柔らかすぎない風味良いタケノコをぜひご賞味ください♪
