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ミツバチの生誕から結婚までについて


 

ミツバチは女王蜂や働き蜂がいます。

年間を通してどの様に生活をしているのでしょうか。

食事はどんなものを食べて、沢山のミツバチが同じ巣の中で暮らしているので、

結婚もするのか気になります。

今回は、ミツバチの生誕から結婚までについてご説明します。

 

年間を通してのミツバチの生活

春になると、冬の間に巣の中で生まれたミツバチが初めて巣から飛び出す季節となります。

花もレンゲなど咲き始めるので蜜や花粉を集めるために、

生まれたばかりの子供たちは働き蜂として食料を集めに飛び出します。

巣の中では女王バチが卵を産んで待っています。

夏には、アカシアの花が咲き子供だったミツバチも大きく成長します。

女王蜂は巣の中を卵でいっぱいにして、

今まで生活してきた巣を子供たちに譲って働き蜂と一緒に巣を出ていきます。

卵がかえり女王蜂の候補が巣を飛び出して結婚相手を見つけに行きます。

その後、産卵期に入ります。

秋になると食料となる花の蜜や樹液が減ってくるのでオスの蜂は巣から離れていきます。

季節もいよいよ冬になると蓄えていた蜂蜜を食料にして、

女王蜂を中心に他の蜂たちで羽ばたきをして体を温めます。

そうして寒い冬を家族で乗り越えるのです。

 

 

ミツバチの食事について

大きく分けて3種類あります。

蜂蜜、花粉、ローヤルゼリーです。

蜂蜜は働き蜂が花の蜜を蜜のうに入れて巣に持ち帰ります。

巣で待っている他の働きバチに口移しで蜜を渡すことにより、ブドウ糖へと変えるのです。

巣の中で熟成発酵したものが蜂蜜となります。

花粉については蜂の脚についた花粉を巣に持ち帰る時に

蜂は食べた花の蜜をその花粉につけて丸めます。

それを巣に持ち帰り、中で食料として保存します。

これが花粉団子と言われタンパク質、ビタミン、ミネラルなどを含んでいます。

最後はローヤルゼリーです。

ローヤルゼリーは栄養素が凄く高いので選ばれた蜂だけが食べることを許された特別食となります。

育児係の働き蜂が花粉を食べて唾液腺で作ったものになります。

卵をたくさん産む女王蜂や女王蜂候補の蜂ににだけ与えられます。

女王蜂の周りには精子を提供するオス蜂もいます。

いつも巣の中にいて何もしていません。

この蜂は秋になると食料がなくなるので口減らしのため追い出されることになります。

女王蜂は一日に2000個ほどの卵を産みますので高い栄養素が必要になります。

 

 

ミツバチの結婚

女王蜂は生まれると一週間ほどで婚活飛行に出かけます。

これは遺伝子が近い種を避けるものが蜂にもあるということです。

近くに住む違う巣からオスのミツバチが飛び交いここで結婚となります。

女王蜂はオス蜂よりも体が大きく飛ぶスピードも速いのです。

それなのでその速さに負けない強いオスのみが結婚されると考えられていたみたいです。

ところが飼育や専門家の話では、精子を仮死状態にして体の中にいれて、

それを使うことが分かってきました。

女王蜂は空中婚活で10匹ぐらいのオスと交尾します。

その後性器を切り取りそれを使って500万個の卵を産むわけです。

切り取られたオスは亡くなります。

女王蜂は巣の中に性器を持ち帰り卵を産むときに無精卵にしたり有精卵にしたり産み分けが出来ます。

受精卵からは雌の働き蜂が、無精卵からは雄蜂が生まれます。

空中婚活結婚から巣に戻った女王蜂はこうして一生巣の中で卵を産み続けることとなります。

 

 

まとめ

蜂の世界は女王蜂の意志の下で一つのコロニーを建設しています。

女王蜂以外は非常に短い寿命となりますが子孫を残すために役割分担をしながら生活しています。

もちろん中には、人のように怠ける蜂もいるますが、秋に食料がなくなると追い出されたりします。

女王の一回限りの命を懸けた巣にいる仲間のための婚活です。

女王が行方不明になると新たな女王をみんなで作りだし生きていこうとする協力性もあります。

人に近いものがミツバチの世界にもあるのです。

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