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長い賞味期限だからこそゆっくりと楽しむことができる天然はちみつの魅力

 

天然はちみつは、余分となるものを一切いれることなく、高熱処理などが施されていないはちみつです。

天然はちみつは、はちみつの中でも非常に貴重なものです。

 

その中でも、国内産の天然はちみつは、特に数が限られたものとなっています。

天然はちみつは、不純物が一切入っていないため、美容や健康に良いものとされ人気が高くなっています。

 

天然はちみつと加糖はちみつの賞味期限の違いについて

はちみつは、パンケーキやパンと一緒に食べたりして楽しめますよね。

他にも、コーヒーや紅茶などの飲み物に入れて楽しむことができます。

 

また、はちみつだけで楽しむだけでなく料理の甘みとして使うこともできます。

さまざまな使い方ができるはちみつですが、賞味期限も気になるのではないでしょうか。

 

不純物のない天然はちみつは、未開封の場合でも開封後でも腐ることはありません。

そのため、未開封、開封済みに関わらず、賞味期限は2年から3年とされています。

 

天然はちみつは、賞味期限内であれば、美味しい状態で味わうことができる優れものです。

この2、3年という賞味期限は天然はちみつに限られます。

 

加糖されているはちみつの場合は、賞味期限が違います。

加糖はちみつのように、人口の手が加えられているはちみつは、製造メーカーによって基準に違いがあります。

 

一般的には、半年から1年とされています。

このことから、天然はちみつでないはちみつの場合、開封したら、賞味期限に注意をする必要があるでしょう。

 

天然はちみつの保存方法は、冷蔵庫などではなく直射日光があたらない常温で保存してください。

 

天然はちみつは、はちみつの種類によって、25℃以下での保存が望ましい場合もあります。

天然はちみつは、その性質上冷えすぎる場所で保存してしまうとブドウ糖が結晶化します。

 

はちみつの結晶化は、天然はちみつ内に白い固まりができてしまう状態を表します。

冬場に天然はちみつの中に、白い固まりができているのは、このブドウ糖が結晶化してしまったものと考えて良いでしょう。

 

加糖はちみつの場合、天然はちみつとは成分が異なるため冷蔵庫での保存ができます。

 

天然はちみつと加糖はちみつの違いについて

天然はちみつは、天然で作られたはちみつです。

そのため、加糖はちみつと比べて価格も割高です。

 

しかし、健康や美容に効果があると言われる成分も豊富に含まれていることから人気が高くなっています。

 

天然の成分だけで作られている天然はちみつは、みつばちが集めた花の蜜だけで作られているため、砂糖の甘さなどとは違った甘さを楽しむことができます。

 

このようなことから、天然はちみつだけを食べるのではなく、料理の甘みづけとして使っても自然の甘さを楽しむことができます。

砂糖などの甘みが強いものが苦手な方も、天然はちみつの甘みは楽しめる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

天然はちみつは、不純物なしの天然の花の蜜だけで作られているはちみつです。

そのため、貴重なはちみつとなっています。特に、国産の天然はちみつは数に限りがあります。

 

このように天然はちみつは、貴重なものです。

 

まとめ

天然はちみつは、人口の手が加えられていない天然のはちみつです。

栄養価が高く、ビタミンが豊富に含まれていることから健康や美容によ良いとされ人気が高いです。

 

天然はちみつの賞味期限は、比較的長く常温保存で2年から3年とされています。

はちみつの種類によっては、涼しい場所で保管する必要がありますが、ほとんど常温での保存ができます。

 

賞味期限も長く、美味しく、健康や美容に効果を期待できる天然はちみつ。

上手に味わってみてはいかがでしょうか。

山口県の天然純粋はちみつの生産・販売店 株式会社ときつ養蜂園


会社名:株式会社ときつ養蜂園

住所:〒753-0303 山口県山口市仁保下郷561

TEL:083-929-1688 / 090-8717-3388 
FAX : 083-929-1364

営業時間 : 10:00~18:00

業務内容:はちみつの生産・販売

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